吉岡里帆、なぜ”同性人気”得られない?映画も連ドラも大コケ 似たような立場の女優との違いは…

スターダムにのし上がらん、というはずが大コケで、周囲も呆気にとられたのである。主演のドラマも映画も爆死して、吉岡里帆(25)が、スターダムどころか女優生命まで危うくなってきたのだから。その原因だが、押さえるべきを押さえなかったから、なんだとか。

 実際、1月から連続ドラマ初主演で、今年は幸先よいスタートを切ったはずだった。が、TBS系で放送されたその「きみが心に棲みついた」は、平均視聴率7・7%に終わり、7月に始まったフジテレビ系「健康で文化的な最低限度の生活」(ケンカツ)にいたっては、平均5・8%。

 もっとも、生活保護のケースワーカー役は地味すぎたか。そう思って、10月12日に公開された阿部サダヲとのW主演映画「音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ‼」に期待すると、興行通信社の「国内映画ランキング」で初週トップ10圏外。目下「Yahoo! 映画」のユーザーレビューでも5点満点で2・3点。目も当てられないありさまである。

 吉岡について知識のない読者のために、芸能記者に解説してもらうと、

「元々女優志望で、いろんなオーディションを受けながら、『週刊プレイボーイ』のグラビアに出たりもしていた。2015年、NHKの朝ドラ『あさが来た』でヒロインの親友役を演じて注目され、翌年からは民放の連ドラに4期連続して出演。昨年1月からのTBS系『カルテット』では、脇役なのに、主役4人以上の存在感を発揮したと、話題になりました」

 で、今年は鳴り物入りの主演だったのだが。